【壺民党】岸田首相“秘蔵っ子”石橋林太郎衆院議員を統一教会系団体が支援「信者1200人を自民党員に」証言

1名無しさん@Next2ch:2022/09/08(木) 22:22:16.13 ID:JWS9/1XW

 岸田派に所属し、広島県に地盤を置く石橋林太郎衆院議員が、多数の統一教会(現世界平和統一家庭連合)信者を自民党員として獲得していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。地元の統一教会系団体幹部が証言した。

 広島県議を経て、昨年10月の衆院選で初当選した石橋氏。岸田首相の“秘蔵っ子議員”として知られる政治家だ。

「首相は昨年の衆院選で公明党と対立してまで、河井克行氏の地盤だった広島3区の後継に県議だった石橋氏を据えようとしていたほどでした。最終的には広島3区は公明党の斉藤鉄夫氏に決まりましたが、石橋氏を比例中国ブロック1位で処遇。初当選を果たした石橋氏は岸田派に入会しました」(岸田派関係者)

 石橋氏の父・良三氏(故人)も元広島県議。良三氏は、統一教会の関連団体「日韓トンネル推進広島県民会議」の議長や、全国組織の「日韓トンネル推進全国会議」の幹事長を務めるなど、教団との関係が近い政治家だった。そうした統一教会との関わりは、息子の石橋氏が衆院議員になってからも続いている。

統一教会信者1200人を自民党員として獲得

 事務所関係者が明かす。

「石橋氏は昨年、2000人を超える自民党員を獲得しました。これは党国会議員でも上位の成績でしたが、このうち約1200人が、『平和大使協議会』中国エリア事務局長のK氏が集めた統一教会の信者と聞いています」

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https://bunshun.jp/articles/-/57231


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