国立国会図書館は、絶版等の理由で入手が困難な資料を、インターネットを通じてパソコンやタブレットで閲覧できる「個人向けデジタル化資料送信サービス」を19日からスタートした。
同館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難なものを、利用者のPC、タブレット、スマートフォンなどからインターネット経由で閲覧できるサービス。「国立国会図書館デジタルコレクション」で資料の本文画像を閲覧できる。開始当初は閲覧のみだが、2023年1月を目途に印刷機能を提供予定としている。
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https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1410532.html