米女優のアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)さんが4月30日、ウクライナ西部リビウ(Lviv)を訪問し、ロシアによる侵攻で故郷を追われた人らと面会した。
ジョリーさんは国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の特使を務めるが、特使としての訪問かは不明。
リビウ州のマクシム・コジツキー(Maxim Kozytski)知事はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)に、ジョリーさんの訪問は「私たち全員にとって驚きだ」と投稿。子どもたちと遊んだりボランティアと記念撮影に応じたりするジョリーさんの写真や動画を公開した。
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https://www.afpbb.com/articles/-/3402902