ロシア国防省は14日、黒海艦隊の旗艦である巡洋艦「モスクワ」が爆発によって「重大な損傷」を被り、乗組員全員が退避したと明らかにした。
同省は声明で、「巡洋艦モスクワで火災が発生し、弾薬が爆発した」、「艦体は重大な損傷を被った。乗組員は全員退避した。火災の原因を調査中だ」とした。
ロシアは爆発の原因を明確にしていないが、ウクライナはミサイル「ネプチューン」で攻撃したとしている。
ウクライナのオレクシー・アレストヴィッチ大統領顧問は、ロシアの救助隊が巡洋艦に到達できていないとした。全長186メートルの同艦には、最大510人が乗っていた可能性がある。
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