「野党共闘は見直し共産と距離を置く」とした民進に失望した国民が
#枝野立て と強く呼びかけて、ついに枝野氏が立ち新党設立が実現し
立憲民主という美しい名が掲げられた
リッケンバッカーを抱えた立憲民主君※非公式アカウントが続々と応援の声を挙げる人々に
意気揚々とリプを返し、活気を呈していたあの時
あれが立憲民主への国民の支持率が最高値だった時だ
それから間もなく元小池百合子党員や民進残党の受け入れを表明し
枝野立民に期待していた人々の一部はこれが後の憂いとなるのではと訝しみ
支持率を大きく下げた
憂慮が現実となってしまった今、あの頃の活気と熱意と展望が実ることはもはやあるまい