家庭での節電など微々たるものなのに国民を「こうして節電しろ」「こうすれば節電できる」と煽り責任を下々に押し付ける
「欲しがりません勝つまでは」「贅沢は敵だ」「焼夷弾から逃げずに火を消せ」と煽られても疑問に思わず従っていた国民だから通用する国と企業の無責任
そんなに節電したいならまず企業に節電させるためにサマーホリデーを2ヶ月取得させるのを義務化すればいい
長期夏季休暇は夏が暑くて耐えられない地域の常識的手段だろう
サマーホリデー中は国が月12万円程度全国民に配ればよい
一兆円もの行方不明予算やら数十億もの使途不明金を使い込んで平気な政府なのだからそのくらいいつでも可能ということだ
そもそも消費税自体が使途不明なんだし国民が健康で文化的な生活をする権利を保障するために使うなら税として本望だろう