僧侶らが設立した京都市の会社「TERA Energy(テラエナジー)」が25日、同市内で記者会見し、来年4月から中国・四国地方で電力の小売り事業に参入すると発表した。地球温暖化を防止し、寺の地域活動をサポートするのが目的。収益を上げて寺の運営を支える狙いもある。
浄土真宗本願寺派の僧侶が中心となって今年6月に設立。宗派を超え寺が取り次ぎの窓口となり、檀家のネットワークを活用して顧客を集める。電力の調達は、福岡県みやま市の「みやまパワーHD」と連携し、将来的には全量を自然エネルギーで賄うとしている。ソーラーパネルの設置や小水力発電も計画している。
ソース
https://this.kiji.is/428159117867418721
「ぼうずが上手に・・・・・・ 」
僧侶らが設立した電力会社が「TERA Energy(テラエナジー)
ならば、
漫画家らが設立した電力会社が「GIGA Energy(戯画エナジー) かな?
3 :(´-`).。o山中狂人◆OjinQy8IPY:2018/10/26(金) 08:06:49.82 ID:JkIbYL/hまだ太陽光にこだわってる。
背後にブローカーがいる悪寒。
金持ち坊主が電力サギに狙われたと思われ。
>ソーラーパネルの設置や小水力発電も
いい試みだ
地元の地勢や気候に合わせた地産地消が一番
生臭い
畑違いもいいとこじゃん
詐欺られてない?
俗な坊主
>ソーラーパネルの設置や小水力発電
本来なら政府か自治体が推進しなければならないことだが
日頃親しんでいるお寺が運営するなら安心という住民はいるだろう
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