スウェーデンのカロリンスカ研究所は１日、２０１８年のノーベル医学生理学賞を、がんの新しい免疫療法を開発した京都大の本庶佑・特別教授（７６）と米テキサス州立大のジェームズ・アリソン博士（７０）に授与すると発表した。研究に基づいて新薬が開発され、人間が本来持っている免疫力を使った新たな治療法として期待されている。
つづき
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018100100978
スウェーデンのカロリンスカ研究所は１日、２０１８年のノーベル医学生理学賞を、がんの新しい免疫療法を開発した京都大の本庶佑・特別教授（７６）と米テキサス州立大のジェームズ・アリソン博士（７０）に授与すると発表した。研究に基づいて新薬が開発され、人間が本来持っている免疫力を使った新たな治療法として期待されている。
つづき
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018100100978
知ってる。アニメ「はたらく細胞」で見た。
好中球やマクロファージががん細胞と戦ってた。
学術に金をかけられた時代の遺産が今のノーベル賞に結び付いている
文科省は今現在の研究している人たちにお金を積極的に投入しないと数十年後はノーベル賞をこんなに頻繁にもらえないだろう
研究にお金を撒くのは投資だから
大いに実ることもあれば大損こくこともある
リスクを許容できる金銭的余裕も心の余裕もない小者が納税者なのに
どうしてリスクを取った投資ができようか
がんにワクチンが有効とか冗談としか思えないんだが
肩書きのある人が言えばはいそうですねとなるのが日本