ゲームセンターの主役で一大ブームになったビデオゲーム「スペースインベーダー」が、誕生から40周年を迎えた。開発したゲームメーカー「タイトー」(東京都)は、JR大阪駅前の複合商業施設「ヨドバシ梅田」(大阪市北区)内に専門店を期間限定で展開するなど、節目の年を盛り上げようとしている。
昭和53(1978)年、ゲームセンターや喫茶店、駄菓子屋などいたるところにゲーム機が設置され、子供から大人まで熱狂。「名古屋撃ち」といった攻略法が話題になるまでになった。当時を知る同社担当者がブームを振り返った。(上岡由美)
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産経WEST 2018.9.15 06:00
http://www.sankei.com/west/news/180915/wst1809150003-n1.html