PTAって、占領軍が日本に民主主義を徹底させるすべを考えたとき、
子供向けの学校指導要領改訂とともに、親にも民主主義を実践してもらうために持ち込んだ仕組み
もっと保護者全員で考え、ことに当たってもらう想定だった
だがいつの間にか(もとからの気質がもりかえしてきたのか)
民主主義より権威主義の空気が強くなり、
役員・非役員の間に、舞台役者と観客どころか、
テレビドラマの俳優と視聴者くらいの隔たりができてしまった
活動の負荷が集中しはじめたなら、それを当事者が話し合って解決策を模索するはずなのに、変えることへの反発が行政や当事者とは別のところから出て押さえ込む>>3のいう構図