3日午前、愛知県豊橋市でアパートの一室が焼ける火事があり、火元に近い場所でバケツリレーで消火活動にあたっていた高齢の男性が煙を吸うなどして意識不明になり、病院に運ばれましたが死亡しました。
3日午前9時半ごろ、豊橋市東田町のアパートで、「1階から白い煙が出ている」と同じアパートに住む人から消防に通報がありました。消防車7台が出て火はおよそ15分後に消し止められましたが、鉄骨3階建てのアパートの1階にある1部屋が焼けました。
この火事で、消防が到着する前にバケツリレーで消火活動にあたっていた高齢の男性が、煙を吸うなどして意識不明になり、病院に運ばれましたが死亡しました。
警察と消防によりますと、男性はこのアパートの住人と見られ、部屋に入り火元にいちばん近いところで水をかけていたということです。焼けた部屋に住んでいる人は、外出していて無事でした。警察は、亡くなった男性の身元や死因を調べるとともに、火事の原因を調べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180203/k10011314271000.html