希望の党の国会議員の共同代表を決める選挙は8日告示され、玉木雄一郎衆議院議員と、大串博志衆議院議員の2人が立候補を届け出て、投開票が行われる10日の両院議員総会に向けて選挙戦に入りました。
希望の党の国会議員の共同代表を決める選挙は、8日告示され、届け出順に玉木雄一郎衆議院議員と、大串博志衆議院議員の2人の陣営の関係者が、立候補に必要な8人の推薦人の名簿を添えて届け出を行いました。
一方、立候補を検討していた泉健太衆議院議員は、必要な推薦人を確保できず立候補を断念し、渡辺周衆議院議員も立候補の届け出を行いませんでした。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171108/k10011215431000.html