猫を殺し、妻を殴りながら反戦を主張する男。
極東の田舎国日本でしかその名を知る者はなく、死後誰からも顧みられない低俗売文屋 井上ひさしの数々の犯罪行為を語りましょう。
・猫を高所から落として殺した
・日向ぼっこをしていた猫にガソリンをかけて火をつけて殺した
・骨にひびが入り、鼓膜が破れるほど日常的に妻を暴行していた
ちなみにこの井上ひさしという売文屋 海外では全く評価されてません、というより誰も知らない。
長いキャリアのわりに国際的評価を得ていないというのは、つまりこいつの書く本がくだらないから、無価値だからです。もちろん死後100年たっても再評価されことはありません。