同僚の下半身に機械を押し付け、腸に穴が開くけがをさせたとして21歳の男が逮捕されました。
毛利拓容疑者は愛知県東海市の工場で、同僚の男性の下半身に圧縮された空気を出す機械を服の上から押し付け、腸に穴が開くけがをさせた疑いです。機械は作業着のほこりなどを取り払うためのものでした。毛利容疑者は「そのようなことをした覚えはない」と容疑を否認しています。警察で2人の間にトラブルがなかったなどを調べています。
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