ワシントン(CNN) 米サフォーク大とUSAトゥデー紙は16日までに、来年の米大統領選に立候補した共和党候補の支持率の共同世論調査結果を発表し、「不動産王」の異名もあるドナルド・トランプ氏が17%を獲得し、首位だったと伝えた。
トランプ氏が世論調査でトップになったのは、大統領選に名乗りを上げてから初めて。サフォーク大などの調査結果によると、2位はジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事の14%だった。他の候補はひとけたの数字となっている。
http://www.cnn.co.jp/usa/35067496.html
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