(ブルームバーグ):ソフトバンク は22日、ブハルティ・エンタープライゼズとフォックスコン・テクノロジー・グループとの合弁により、インドで200億ドル(約2兆4600億円)規模の太陽光発電事業を始めると発表した。
孫正義社長はニューデリーで記者会見し、同事業で20ギガワットの発電能力を目指すと述べた。記者会見に同席したブハルティのスニル・ミタル会長によると、合弁事業の経営権はソフトバンクが握る。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NQCJAH6KLVR801.html