三重県志摩市の水族館「志摩マリンランド」の浄化槽で4月、体長25センチ、体重360グラムの巨大金魚が見つかった。関係者が経緯などを調べたところ、もともとはアマゾン川流域に生息する世界最大の肉食淡水魚「ピラルク」のエサだったが、水槽の排水口から“脱出”。地下の浄化槽まで逃げ延びて潜伏していたとみられる。その期間は、実に7年以上に及ぶという。暗闇の中で潜伏していたためか、赤い色素が抜けて“黄金色”に輝いているようにも見える。飼育員らも「奇跡」と驚いた。
http://www.sankei.com/west/news/150618/wst1506180009-n1.html
>>1
やるじゃん
ワロタ
すげえ
浄化槽で湧く微小生物を餌にしてたんだろうな。
つまり浄化の役割をこの金魚も担っていた。
俺も大型水槽のオーバーフロー濾過層にアカヒレを泳がしてるよ。
捕食者が居ないとボウフラや微小生物が湧いて
メインの大型魚に寄生虫が感染するリスクもあるしな
>>5
アクアリウム奥が深い
フタを閉めると完璧な暗闇のはずでも
結構生きられるもんだな
>>7
酸素も餌も足りてたってことか
浄化槽だから餌の食べ残しがたんまりと
あと多分曝気してるから酸素もたっぷりあるはず
光以外は多分問題ない
寂しくて死ぬとか魚類ではないのか
魚類は知能が高い。喜怒哀楽などの感情を持つ
うつ病になったという実験結果もある。
まあ金魚は群れる魚ではないからな
仲間がいると元気ではあるが、テトラみたいにいないと死んでしまうことはないだろう
>>5
知り合いにミズガメ飼ってるのがいて、時々グッピーを生餌にしてるんだけど
濾過槽に逃げ込んでそこで増えまくってるらしい
うちでも偶にフィルタを掃除すると中にミナミヌマエビがうじゃうじゃいて吃驚することがある
良スレタイ
このスレッドは過去ログです。