昨年9月に韓国・仁川アジア大会でカメラを盗んだとして窃盗罪で有罪判決を言い渡された競泳の冨田尚弥選手(26)が4日、名古屋市内で会見し、「これ以上やっても意味はない」と控訴しないことを発表した。
会見冒頭で裁判で流された映像を披露。その後、冨田選手は「これだけ映像が出て裁判官も僕ではないと言ってくれたのに、有罪判決が出て悲しかった。これ以上やっても意味はない。控訴はせず有罪のまま終わろうと思った」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/06/04/kiji/K20150604010477590.html
結局何がしたかったんだこいつ