インターネットを通じて資金を調達する「クラウドファンディング」の利用が広がるなか、ベンチャー企業など未上場の株式への投資をネットを通じて募ることが今月解禁されます。ベンチャーの育成につなげるねらいですが、未上場の株式は簡単に売却できないため、投資家にリスクを十分に理解してもらうことが課題となります。
クラウドファンディングはネットを通じて幅広く小口の資金を集める仕組みで、現在は寄付や商品を購入する形での利用が広がっています。
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Next民なら起業するよな!