ハンバーガーや小麦粉など暮らしに身近な商品の値上げが5月以降も相次ぐ。
外食や食品各社は、円安と原材料の値上がりが進む中、コスト削減だけでは負担を吸収し切れないとして、消費者への価格転嫁に踏み切る。野菜や果物など生鮮食品の高止まりに加え、外食や加工品などの値上がりが続けば家計負担が増大。実質賃金の改善が追いつかなければ、回復途上にある個人消費に冷や水を浴びせかねない。(SankeiBiz)
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まじで消費増税以降値上げラッシュで生活が苦しい