国防省発表によると、ヘルシンキ沖の領海内の領海線近くで巡視活動を行っていた海軍艦艇が27日正午(日本時間同日午後6時)ごろ海中に不審な物体があるのを探知した。夜になって再び不審な物体を発見したため翌28日午前3時(日本時間同日午前9時)ごろ、水中爆雷を発射した。
カール・ハグルンド(Carl Haglund)国防相は同国のスウェーデン語紙フーブスターズブラデット(Hufvudstadsbladet)に対し、水中爆雷は「大きな音を発するが標的に直接的な危害は与えず」、何らかの活動を察知したと相手に知らせるためのものだと述べた。
http://a.msn.com/01/ja-jp/BBiNUdX?ocid=st
どこの国籍不明の潜水艦だろう(すっとぼけ)