クリントン前国務長官は12日、インターネット上の動画で来年11月に行われるアメリカ大統領選挙に立候補すると表明しました。
そのうえで「アメリカ国民は深刻な不況から立ち直るため闘っている。
闘いを導いてくれる人を日々、必要としており、私がそうなりたい」と述べ、
中間所得層を支援する考えを打ち出し支持を訴えました。
クリントン前国務長官は12日、インターネット上の動画で来年11月に行われるアメリカ大統領選挙に立候補すると表明しました。
そのうえで「アメリカ国民は深刻な不況から立ち直るため闘っている。
闘いを導いてくれる人を日々、必要としており、私がそうなりたい」と述べ、
中間所得層を支援する考えを打ち出し支持を訴えました。