アウディ、ご飯を炊ける高級車「A8」―羽釜形状で芯からふっくら

アウディは4月1日のエイプリルフールにちなんで、フラグシップサルーン「Audi A8」に炊飯器ユニットを搭載した「Audi A8 5.5(ごはん)」を発表した。
日本向けの特別仕様で、自動車に炊飯器を搭載したのはこれが世界初となる(同社調べ)。

Audi A8にはすでにパワートレインの異なる3.0と4.0がラインナップされている。
このたびのAudi A8 5.5は、日本の米食文化に敬意を表して開発された日本限定のモデル。リヤシートのコンソールボックスに炊飯器を搭載している。
炊飯器ユニットは、Audi A8の435PS/600Nmというパフォーマンスをもとに専用設計された。羽釜形状の内釜を採用し、激しい熱対流によって芯からふっくらとしたご飯を炊きあげる。

炊飯モードは「白米」「玄米」「無洗米」「おかゆ」の4コース。メニューパネルはタッチ式だ。きめ細やかな出力コントロールによって、ユーザーの好みのご飯を炊きあげられる。

(全文、画像はリンク先にて)

以下ソース
http://s.news.mynavi.jp/news/2015/04/01/436/index.html

やあ、これはスゴイ機械ですね。
「おかゆライスを作りませう」

畳シートはマジで需要在りそう

>>3
痛いだろｗ

馬鹿すぎｗｗｗｗ

>>2
人間おかゆライスな




…てなレス付ければ喜んでくれる？

>>4
藺草クッションがあるから普通にありじゃね
メンテ回数が多いのがなんだけど

しかしアウディはメニューのチョイス分かってるな

この画像、急ブレーキで茶碗が吹っ飛ぶのだけが心配だわ
死亡率を下げるためにもシートベルト義務化だな

TOTOの便器自動車のほうがよかったな。

>>9
それは欲しいわ