プログラミング教育への関心が高まるなか、小学生向けのプログラミング教室への参加者が増えているそうです。
えっでもプログラミングって難しいんでしょ?(筆者はプログラミング未経験者です)
そんな小学生向けのプログラミング教室で、小学生による発表会・プログラミング体験会があると聞き
今年小学2年生になる姪(めい)と一緒に潜入してきました!
小学生向きのプログラミング体験っていったいどういうことをするのでしょうか……!
今回お邪魔したのは、サイバーエージェントが運営するプログラミングスクール
「TechKidsSchool」の発表会「TechKidsEXPO」。
「TechKidsSchool」は国内最大のスクールで、のべ6000人以上の小学生が参加しているんだとか。
プログラミング体験では、集まった小学生たちのレベルに合わせて
「Scratch(プログラミング言語学習環境)ゲーム開発コース」
「iPhoneアプリ開発コース」、「Webアプリ開発コース」にそれぞれ分かれて体験します。
今回姪っ子はScratchゲーム開発コースを選択。
ええ~、一番簡単なコースでもゲーム開発するんだ!そんなのできるのかな……伯母さん心配だな。
体験会では「メンター」と呼ばれるプログラミング学習をサポートするスタッフさんが
優しくプログラミングを教えてくれます。
今回使っていた「Scratch」は、ビジュアルプログラミング言語と呼ばれるもので
難しいコマンドを打ち込まなくても、視覚的にプログラミングを学べるのが特徴。
パズルのように組み合わせてプログラムを組むことができます。へー、楽しそうだな……。
画像等
http://i.imgur.com/x3eVv8B.jpg
http://i.imgur.com/fEO2lhg.jpg
(全文はリンク先で)
以下ソース
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1503/30/news123.html