車体に、漫画やアニメ、ゲームなどのキャラクターやロゴを装飾した自動車を、痛車(いたしゃ)という。
日本随一のオタク街として知られる秋葉原を歩いていると
「すげーーー!」「愛がハンパねぇ!」と感動する痛車を多く見かけることが出来る。
つい先日のこと。歩行者天国の秋葉原を歩いていると、何やら人だかりを発見した。
見てみると、外国人観光客らがパシャパシャと何かを撮影しているではないか……。
レンズの先にあったのは、痛車ならぬ痛チャリ(いたちゃり)!
おお、これもかなりヤバいクオリティだぞ!!
・ユニフォームも痛チャリ仕様
痛チャリの中心にいたのは7、8人の集団。
各々がツール・ド・フランスに出る選手のようなユニフォームを着ており、キレイに痛チャリも並べられていた。
よく見てみると、痛チャリとユニフォームも同じキャラクターで統一されており、並々ならぬ気合いを感じる……!
「これは!」と思い話を聞いてみると、彼らはみんな10代~20代そこそこの青年たち。
『痛チャリ』という単語すら知らなかった筆者に
「痛車のチャリ版ですね!」と爽やかに痛チャリの概要を教えてくれた。
画像等
http://i.imgur.com/iHG3cWF.jpg
http://i.imgur.com/UClPCeX.jpg
http://i.imgur.com/nTjaefm.jpg
(全文はリンク先で)
以下ソース
http://rocketnews24.com/2015/03/26/561521/