一時 “裸族” なる言葉が流行ったが、自宅だから誰も見ていないと思って油断してはいけないようだ。
ちょっと油断した隙に、自分が裸であることを忘れてカーテンを開けてしまったり
いつどこで誰に見られているか分からないからだ。
そんな痛い目に遭ってしまったおじいちゃんがいるので紹介したい。
自宅の裏庭で、スッポンポンになって日光浴していたおじいちゃんが
猥褻(わいせつ)罪で逮捕されてしまい、司法取引の末、水着の着用で日光浴を続けることが許されたというのだ。
・自宅の裏庭でスッポンポンで日光浴を楽しむおじいちゃん
米ユタ州ファーミントンに住む77歳のマイロン・リー・キップさんは
30年間自宅の裏庭で “一糸もまとわぬ姿” で日光浴するのが日課になっていた。
だが、彼の裏庭を囲んでいるのは金網のフェンスで
見ようと思えばおじいちゃんの全裸姿は外から丸見え!!
こうして、彼の近所に引っ越して来た隣人から
マイロンさん宅裏の教会にいる子供達に「彼の全裸が見えてしまう」と、警察が苦情を受けたのだ。
・7件の猥褻罪で逮捕され起訴!
そこで、警察がマイロンさんに事情聴取したところ
おじいちゃんが「自宅の裏庭で何をしようと勝手だろう」と反論。
その挙句、彼は7件の猥褻罪を犯した罪で逮捕され、起訴されてしまったのだ!!
画像等
http://i.imgur.com/WfBW8vt.jpg
(全文はリンク先で)
以下ソース
http://rocketnews24.com/2015/03/24/559893/