2割近くの消費者が、不正アクセスやマルウェアによる個人情報の漏洩を経験していることがわかった。
日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が、3月5日、6日の2日間にわたり、
20代から60代までの一般消費者を対象に個人情報に関するアンケート調査をウェブ上で実施し、結果を取りまとめたもの。
有効回答数は1000。
個人情報を提供する際に確認している項目(グラフ:JIPDEC)
http://www.security-next.com/images/1503/20150323_jd_002.jpg
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詳しくは引用先を
http://www.security-next.com/056848