「URは最初から大和に落札させたかったのでは」
しかし、低レベルではない。東証一部に上場する大手鉄鋼会社の不動産子会社。しかも、企画点の内訳は、
汚染土壌対策25点
地域への貢献15点
事業推進体制10点
となっていたが、汚染土壌については、ここがダイオキシンに汚染された土壌であることは
十分に説明されているのだから、「補欠1位」の業者も慎重に企画していた。
地域への貢献と事業推進体制は、本来、点差がそれほど開くものではない。
とすれば、考えられるのは、
「URは最初から大和ハウスJVに落とさせたかったのではないか」という疑惑である。
画像等
http://i.imgur.com/0joIdTX.jpg
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以下ソース
http://dmm-news.com/article/931924/