岩田社長はスマホゲーム参入に関して「たまたま」のような言い回しをしたが
それは任天堂特有の表現方法であり、実際は尻に火が付いて手を伸ばしたものだと分析する人もいる。
ちなみにゲーム業界はゲーム専用機、パソコン、アーケード、スマホ(モバイル)の大きく4つに分類され
任天堂はこれまで家庭用ゲームだけだった。
「任天堂は2014年3月期まで3期連続で営業赤字を計上し
据え置き型ゲーム機『WiiU』も見込みが外れるなどジリ貧状態。
ソニーも含め家庭用ゲーム機の見通しが暗い中で、急伸するスマホゲーム市場に飛びついたのは明白だ」
と分析する人もいる。
そうした中で、ロイター通信は15年3月18日のウエブ版で、
「任天堂はあと3~5年で家庭用ゲーム機事業から撤退する」
という予想を掲載した。
(全文はリンク先で)
以下ソース
http://www.j-cast.com/2015/03/20230986.html