※抜粋しています
「若い頃は、男女は対等であるべきだと私も思っていました。
でも、そんなことを言っていたら愛されないことに勉強して気づいたんです。
ぐっとうぃる博士は既婚女性向けにはあまり本を書いていないので
『賢い女は男を立てる』や『新ルールズ』、『新・良妻賢母のすすめ』などを読みました。
私は二度と独りになりたくありません。
できれば子どももほしいし、カレには居心地よく過ごしてほしい。
男の人は誉められて尊敬されることが幸せに直結するんでしょう?
私は愛される家庭生活を維持することが幸せ。
カレとの平等なんて求めません。
女がガミガミ言ってもうまくいく家庭があるのなら、ぜひ文章にして私に教えてほしいです」
(全文はリンク先で)
以下ソース
http://toyokeizai.net/articles/-/63612