Intelが2015年第1四半期の売上高見通しを予想から10億ドル(約1200億円)も引き下げ
128億ドル(約1兆5400億)に下方修正しました。なぜ売上高減少がしてしまったのかについて
Intelは「中小企業がWindows XPからアップグレードしないこと」などを要因として挙げています。
Intel Lowers First-Quarter Revenue Outlook
http://newsroom.intel.com/community/intel_newsroom/blog/2015/03/12/intel-lowers-first-quarter-revenue-outlook
Intelの発表内容によれば、2015年第1四半期は売上見通しの予想が138億ドル(約1兆6500億円)であったものの
最終的には10億ドル(約1200億円)少ない128億ドル(約1兆5400億)に引き下げました。
Intelは企業向けデスクトップPCの需要が予想を下回ったこと
そしてPCのサプライチェーン全体の販売状況が想定よりも悪化したことを
下方修正した原因として説明しています。
企業向けデスクトップPCの需要が低下したり
PCのサプライチェーン全体の在庫水準が低くなったりした理由は
中小企業のWindows XPからの移行が予想よりも進んでいないことにあるそうです。
また、ヨーロッパにおけるマクロ経済環境が厳しくなったことや、為替の相場が安定していないことも
企業向けデスクトップPCの需要に大きな影響を与えているとのこと。
MicrosoftのWindows XPは2014年4月9日をもってサポートが終了。
セキュリティ更新プログラムの提供を受けられなくなったため法人のPC買い替えが進み
Intelは(PDF)2014年第2四半期の純利益が27億9600万ドル(当時のレートで約2900億円)で
中でもPC向け事業は売上高が86億6700万ドル(約9004億円)ありました。
事前に発表していた業績予想でも法人向けPCの需要が高まっていると報告しており
2014年はPC事業が好調だったことが分かります。
(全文はリンク先で)
以下ソース
http://gigazine.net/news/20150320-intel-revenue-windows-xp/