【3月19日 AFP】スウェーデンの警察当局によると
同国南西部イエーテボリ(Gothenburg)のパブで18日夜、銃撃事件があり、複数の死傷者が出ている。
使われたのは自動小銃で、ギャングが絡んだ犯罪の可能性があるという。
日刊紙アフトンブラデット(Aftonbladet)は目撃者の話として
イエーテボリ郊外のパブにカラシニコフ銃のような武器を所持して入店してきた2人が
サッカーの試合を見ていた人々に向かって発砲したと伝えている。(c)AFP
以下ソース
http://www.afpbb.com/articles/-/3042979