日本マイクロソフト株式会社は、3月11日に公開したセキュリティ更新プログラムを適用すると、
Windows Server 2003で問題が発生する不具合があったとして、17日、同OS向けに修正版パッチの提供を開始した。
不具合があったのは、Windowsカーネルの脆弱性を修正する「MS15-025」と、NETLOGONの脆弱性を修正する「MS15-027」の2件。
詳しくはソース元を
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150317_693147.html