1 :名無しさん@Next2ch:2015/03/17(火) 18:38:38.04 ID:???※抜粋しています
任天堂がDeNAとの業務・資本提携を発表しました。両者は協力してグローバル市場向けに
任天堂IPを活用したスマートデバイス用ゲームを開発・提供します。
質疑
会員サービスは秋というが、ゲームについては?
岩田:個々のタイトルごとに発表するが、年内にアウトプットがないようではいま提携する意味がない。
お互いの強みを活かし役割分担というが。
任天堂はフロントエンド(ユーザーが直接触るゲームやインターフェース)を
ネットワーク上のサーバなどバックエンドは DeNAなど。
ガチャについてどう考える?
岩田:当然のことながら、任天堂が納得しないものは提供しない。
とはいえ、無料スタートで課金はアイテムといった仕組みを否定するものではない。
任天堂として安心して客に提供できるものを提供する。
2 :名無しさん@Next2ch:2015/03/17(火) 18:39:25.48 ID:???両社に。それぞれ厳しいビジネス状況からの判断なのか?
岩田:任天堂は不調でこのような施策に追い込まれたのだ、といわれることがあるが
私としては追い込まれているとはまったく思っていない。
ただし、世の中は常に変化してゆくもので、対応しない企業は生き残れない。
この意味で常に危機感は感じている。ビジネスが上手くゆかないから消去法で選択した判断ではない。
任天堂側からDeNAを選んだ理由は、任天堂が知らないことを知りノウハウを持っている
または任天堂単独よりももっと早く提供できる。(岩田「それこそ山のようにお誘いを頂いてきましたが」)
任天堂IPは、スマートデバイスではDeNA独占で提供するということか
未来永劫に独占であるとは言わないが、成功を確信したからの提携であって
その意味で今のところDeNA以外に供給するつもりはない。
グローバル市場は日本を含むのか。第一弾はどこで出すか
岩田:グローバル市場は当然日本を含む。
子供を中心に安心できるゲームが任天堂の強みだった。これはどうなるのか。
一方でゲーム機をもたない層にもリーチできる点があると思う。具体的なイメージは。
岩田:安心は任天堂が築いてきた伝統。これは当然守ってゆく。
住み分けについては、ビジネスモデルは刻々と変わってゆく。
安心して遊べることを保ちつつ、新しいビジネスモデルも開拓してゆく。
(全文はリンク先で)
以下ソース
http://japanese.engadget.com/2015/03/17/dena-nx/
3 :名無しさん@Next2ch:2015/03/17(火) 23:19:48.38 ID:???終わりの始まり
4 :名無しさん@Next2ch:2015/03/17(火) 23:29:31.78 ID:???グローバルねえ
それで国内専業みたいなDeNA?
バカだろ、岩田
5 :名無しさん@Next2ch:2015/03/18(水) 00:11:44.93 ID:???任天堂の倒し方知ってるGREEと組まないと任天堂倒されちゃうじゃん
6 :名無しさん@Next2ch:2015/03/18(水) 07:19:50.63 ID:???NXが据え置きなのか携帯なのか
WiiUちゃん死亡確認
7 :名無しさん@Next2ch:2015/03/18(水) 12:28:37.01 ID:???ゲーム内の課金要素全体に4980円とか上限付けるとかできねーの?
ある人はガチャ全ツッパ
ある人は装備全ツッパ
とか。
額はみんな同じで進め方に違いを作るの
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