ビショップさんだけではなく、Appleのエディー・キュー上級副社長も
「Steve Jobs:The Man in the Machine」を批判しています。
キュー上級副社長はワールドプレミア上映の鑑賞後に
「映画にはガッカリさせられました。
不正確で卑劣に描写された私の友人は、私が知っているスティーブ・ジョブズではありません」
とツイートしました。
2013年に公開されたジョブズの伝記映画「スティーブ・ジョブズ」は
Appleの共同創設者であるスティーブ・ウォズニアックにより
「映画は間違いだらけです」と批判されたことがありました。
ジョブズを愛していたり、知っている人全てを納得させられる
ドキュメンタリー映画を作るのは難しいことのようです。
画像等
http://i.imgur.com/9DP2KGh.jpg
http://i.imgur.com/XBLOPbz.jpg
以下ソース
http://gigazine.net/news/20150317-steve-jobs-documentary-criticize/