中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で審議されている、
ハイテク企業を対象とした包括的なテロ対策法案について、
米政府高官は、同法案の審議が事実上保留になったと明らかにした。
中国政府は、ハイテク企業に対して、
暗号キーの引き渡しやシステムへのセキュリティー「バックドア」の設置を義務付けることで、
当局が監視できるようにする包括的なテロ対策法案の準備を進めている。
詳しくはソース元を
http://jp.reuters.com/article/jpchina/idJPKBN0M92M420150313
関連リンク
http://jp.reuters.com/article/idJPL4N0W62XW20150304