米Adobe Systemsは12日、Flash Playerのセキュリティアップデートを公開した。
ユーザーに対してアップデートの適用を呼び掛けている。
今回アップデートした最新バージョンは、
Windows/Mac向けが「17.0.0.134」、延長サポート版が「13.0.0.277」、
Linux向けが「11.2.202.451」。
Flash Playerを内蔵しているGoogle ChromeとWindows 8以降のInternet Explorerについてもアップデートが提供されており、
ユーザーには自動的に更新が適用される。
詳しくはソース元を
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150313_692609.html
アップロードにはFirefox向けにも「17.0.0.134」（windows NPAPIプラグイン）がありますが、
IEも使ってる人には「NPAPIプラグイン」の他に「PPAPIプラグイン」も必要となります。
別々のアップデートが必要だったりしますので、コントロールパネルのFlashPlayer設定マネージャーからアップデートすることをお勧めします。
ところでFlash Playerをダウンロードするときに「オプションのプログラム」とか要らない物ついてきますが、チェック外してますか？
はずしてます
もちろん外してます
またかもう使ってない
Linuxでは必ずしも使わなくても動画は見られるんだな。
WIｎはむりかな？よく知らないけど。
きじゃく…
さっさとflashはパージしてHTML5へ移行即したい
未だにFlash使っているサイト多いから呆れる
これだけ穴になっているプラグインは排除して欲しいものだ