これらを報じた『週刊文春』と書籍『ユニクロ帝国の光と影』(横田増生・著)
を発行する文藝春秋がユニクロ側から「事実無根」として訴訟を起こされたが
東京地裁は「繁忙期のサービス残業を含む月300時間超の労働は事実」と認定。
さらに、ユニクロの中国工場の劣悪な環境を指摘した部分についても「事実と認められる」とされ
ユニクロ側の完全敗訴で国から「ブラック企業認定」される結果となった。
こうした経緯があったため、ネット上では柳井氏の国内資産トップ獲得に以下のような批判が巻き起こっている。
「社員から吸い上げたカネを貯め込んでるのか」
「ブラック企業の社長が日本トップの資産家って現状は考えさせられるね」
「こき使ってる社員に少しでも還元してやれよ」
「豪華な暮らしをしている王様と悲惨な奴隷の会社ってイメージ」
「ユニクロの社員は長者番付の結果をどう思ってるんだろう」
(全文はリンク先で)
以下ソース
http://dmm-news.com/article/924696/