日本マイクロソフト株式会社は11日、
3月の月例セキュリティ更新プログラム(修正パッチ)に関するセキュリティ情報14件を公開した。
脆弱性の最大深刻度は、4段階で最も高い“緊急”が5件、2番目に高い“重要”が9件。
Internet Explorer(IE)に関する修正などのほか、
SSL/TLSで暗号強度の低い輸出用RSA鍵を受け入れてしまう「FREAK」と呼ばれる問題への修正を行っている。
詳しくはソース元を
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150311_692161.html