pring Forward スペシャルイベントでの発表どおり、アップルが iOS の最新版 iOS 8.2 をリリースしました。
主な内容は、最終仕様や4月24日発売が明かされた Apple Watch 対応
およびアップルウォッチとも連携するヘルスケア アプリの機能改善。
ほかミージック・マップ・メールなどアプリの安定性向上や
iCloud復元が完了しない問題などバグ修正も多数含まれています。
Apple Watch 対応では、本日発表されたアップルウォッチとペアリングや同期
設定変更するためのApple Watch アプリと、「アクティビティ」アプリが加わります。
アクティビティはアップルウォッチの標準機能で、内蔵のモーションセンサにより
ユーザーの一日の活動をムーブ(移動)・エクササイズ(運動)・スタンド(座りっぱなしでなく動く)の3分野について記録します。
iPhone 側の画面は、このアクティビティの結果を示す三重円をカレンダーの日付ごとに並べて振り返るところ。
以前からあるヘルスケア アプリでも、アップルウォッチの登場にあわせて
時計と無関係なバグも含めて多数の改善・修正が施されています。
(全文はリンク先で)
以下ソース
http://japanese.engadget.com/2015/03/09/ios-8-2-apple-watch/