日本ラドウェアは2015年3月6日、DDoS攻撃をインターネット側で軽減し、
クリーンなトラフィックのみをユーザーのデータセンターへ流すサービスを月額課金サービスとして提供開始した。
DefensePipeは同社のDDoS対策アプライアンス「DefensePro」を合わせて使用することで
「ハイブリッド型のDDoS攻撃対策を実現する」とのこと。
トラフィックの総量をベースにしたモデルの参考月額料金は・・・
以下ソース
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/030900836/