モバイルバッテリーとして、巻物型太陽電池、ライターガスで発電できる小型燃料電池
そして塩水で発電できる燃料電池など様々なものが登場している。
モバイルバッテリーが多様化することは、ユーザーの選択肢が増えることになるので歓迎すべきことだろう。
そして、さらに別のタイプが登場した。なんと、モバイルタイプの水力発電機『Blue Freedom』だ。
水が流れているところであれば、スマートフォンやデジタルカメラなどの電源を
自然エネルギーから確保できることになる。
持ち歩く水力発電
ドイツのBlue Freedom LLCがクラウドファンディングの『Kickstarter』で資金調達を始めたのは
持ち運べる水力発電機『Blue Freedom』だ。
アウトドア派のためのモバイル発電機で、水が流れている場所さえ確保できれば
森の中だろうと山の中だろうと、平原だろうと、モバイルデバイスの電力を確保することができる。
画像等
http://nge.jp/wp-content/uploads/2015/03/d0b7a7d9e960b43935ec112459d028e6-690x387.jpg
動画
https://www.youtube.com/watch?v=pNFL-quoyo0
(全文はリンク先で)
http://nge.jp/2015/03/07/post-97933