【IT】iPhoneの5分の充電量を倍にする小技@next2ch

1名無しさん@Next2ch:2015/03/07(土) 12:41:49.71 ID:NmhtMZEo

バッテリー死にそう、でも時間がない!
そんなときにはこのハックをお試しあれ~。

1. iPhoneを機内モード(Airplane mode)にする。
こうするとプッシュ通知もSMSも止まって、WiFiや電波掴むところに余計なバッテリー浪費しません。

2. ケースから外す。
アップル公式がサイトで書いてるように、本体が温まるとバッテリーにも響くのです。
なので熱が篭もらないようにカバーは外すのが○。

3. iPad充電ケーブルもってる人は、そっちを使う。
前に比べてみたら、iPad附属の大ぶりなUSB電源アダプタで充電する方が
iPhone附属のちっこいアダプタで充電するより、充電は格段に速いことがわかってます。
アンペア数が倍以上違いますからね。

0から満充電までにかかる時間は211時間vs.127時間。
iPad充電ケーブルで充電する方がずっと速い!

5. 充電中はディスプレイをオフにして触らない。
表示にもバッテリー喰いますんで、これはオフに。

以上5種類のハックを試すと、5分の充電で6%増えます。
普通にiPhone附属のUSB電源アダプタで充電すると3%しか増えないので、倍増する計算。

「倍増って…たったの3%の差やんけ!」―まあね。
でも本当にちょっとしたひと手間だし、iPhone 6 Plusで3%の差は大きいですよ。

画像等
http://www.gizmodo.jp/images/2015/03/150306Supercharge_iPhone.jpg

以下ソース
http://www.gizmodo.jp/2015/03/iphone5_38.html

2名無しさん@Next2ch:2015/03/07(土) 14:08:22.26 ID:qmpSgVdT

小枝最近食ってないな

3名無しさん@Next2ch:2015/03/07(土) 14:15:09.93 ID:zl4JUklw

充電できるpcも持ち歩いてる者にはあまり…

4名無しさん@Next2ch:2015/03/07(土) 22:29:56.41 ID:xXgCmNk1

>>1
そんな急ぎの時は電源切って充電するけど
車の時はUSB給電できるので気にしない。


このスレッドは過去ログです。