事件当初は、『こんな優しい子供を育てた母親は素晴らしい』と言う人までいた上村君の母親。
実はただのネグレストだった。
週刊文春の記事によれば、この家族、元生活保護で(現在は看護助手)家は散らかり放題、いつもぼろぼろの服を着て上村君が兄弟の面倒をみていたと近所の人。
川崎に引っ越してからは、上村君が不良と付き合いだしたら『近所迷惑になるから早く出ていけ』と言い家を追い出していたそうです。
男を家に引き入れ同棲状態だった家は上村君の居場所が無かったのかも知れません。
病院での面会もジャージにサンダルで常識知らずを露呈。
事件発覚の翌日には男と子供と楽しそうに歩いていたそうです。