YouTubeに公開されてから約1週間で700万回以上の再生数を記録した
ドラゴンボールのアナザーストーリーを描いたファン製作のショートフィルム「Dragon Ball Z: Light of Hope」。
2009年にハリウッドで実写映画化されたドラゴンボール・エボリューションと比較しても遜色ないばかりか
超えているとさえ言われるほど評判の高い映像作品となっています。
ストーリーは、原作漫画で番外編として描かれていた「TRUNKS THE STORY -たった一人の戦士-」と
1993年にテレビ放送されたドラゴンボールZ・スペシャル版
「ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス」をベースに
孫悟飯とトランクス以外は人造人間17号と18号に殺されてしまったアナザーワールドを描いたもの。
動画等
(字幕をONにすることで日本語字幕が表示されるそうです)
https://www.youtube.com/watch?v=opji5DgE_nQ
以下ソース
http://dailynewsagency.com/2015/03/04/dragon-ball-z-light-of-qlt/