汚部屋の地下では、捕まったぽん吉が
泣きながら汚部屋の掃除をさせられている。
ぽん吉の給料は1日1本の味ぽんだけ。
汚部屋の住人は、ぽん吉が逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
ぽん吉のほとんどはニートで、「フィギュア、エロ漫画が買いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうと味ぽんを減らされる。
こうして人件費を大幅に抑えることで、かっぱ寿司は
安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。