品川駅の構内では、捕まったワイたちが
泣きながら線路を作る仕事をさせられている。
ワイたちの給料は1日1本のヤクルトだけ。
JRの正社員は、ワイたちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
ワイのほとんどはおっさんで、「たまには休んで、ラーメンでも食いたいよぅ」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとヤクルトを減らされる。
こうして人件費を大幅に抑えることで、JRは
安全安心な旅客輸送をみなさんに提供できるのです。