>>40
風俗嬢?
>>40
風俗嬢?
今日も一日引きこもった
>>48
スレ立ててもいいんだぞ
にょろにょろ
>>53
あの名作の作者か
面白かったよ
あ
待ってろ
神奈川の裕福な家に生まれた
4つ上の姉が居て俺は長男
体は大きくて生まれた時の体重は4000gだった
その後引っ越して千葉県の幼稚園に入園
人見知りが激しい俺には幼稚園では友達は殆どできなかった
その頃 父は酒飲みでよく暴れていて俺は頻繁に暴力を振るわれていた
俺に限らず母や姉にも当たっていたらしいけど詳しいことは覚えていない
凄く大きな声で怒鳴るので そのトラウマか何かわからないけど
今でも大きな声とか音とかを聞くと萎縮してしまう
小学校は私立の小学校へ入学
人見知りは治ってなかったけどかろうじて友達はできて楽しく過ごしていた
そして俺は中学受験をすることが半強制的に決まっていたので
小3の頃から塾へ通っていた
父は成績に厳しく 少しでも下がると怒鳴った
俺は怒鳴られたくなかったので必死に勉強し続けた
小6の頃にはテストで全国1位をとったこともあった
この書き方だと父が凄い怖い人に思えるけど
優しい時は凄い優しい ゲームとかも時間を決めてやれば許してくれたし
そして小6の冬、受験に臨んだ
受けた学校は全部合格し
念願の第一志望に進学することが決まった
新しい環境になり、まだ人見知りだった俺は不安だった
でも入学した学校は男子校
周りはいい意味で慣れ慣れしく、友達には困らなかった
しかし周りは受験を勝ち抜いてきた優等生
テストのレベルも高く、なかなかいい点数が取れない
だんだんプライドも崩れ始め、俺は開き直り始めた
成績はどんどん下がり始めた
それでもまだ中学受験で培った学力があったので中学1年生の間は何とか授業にはついていけた
中学二年生になりクラス替えをした
新しい友だちもできた
俺は新しい友だちに、新しい遊びに誘われた
これで全てが狂いだした
ネトゲに誘われたのである
当時ネトゲなんてしたことが無かった俺は、ネトゲの面白さにズブズブとハマった
ただまだこの頃は寝る時間も決まっていたしそんなに長くはできなかった
しかし中2の秋ごろから体に変な感じがし始めた
周りの人間の様子が異様に気になるのである
そしてある日俺は一つの仕草が凄く気になるようになった
鼻を啜る行為である
俺は他人に鼻を啜られた時「自分が臭がられている」と感じるようになった
これは日を重ねるごとにエスカレートしていって
鼻に手をあてる、咳をする、といった行為も気になりだした
>>93
FPSだよ
学校の教室なんて地獄
俺は段々学校に行くのが億劫になってきた
俺は家でネトゲをしている間が一番楽しかった
他人が近くに居ないので 他人の行動をいちいち気にする必要もなかったから
俺はもっとネトゲがしたいと思った
俺は学校をサボってネットカフェに行くようになっていった
ほぼ毎日行った
家でも両親が寝た後を狙ってこっそり深夜4時位までやっていた
一日12時間はやっていたと思う
課金にも手を染め俺の貯金はどんどん減っていった
毎日ほぼ寝ないでネトゲをし続けた俺には体に限界が訪れていた
そしてこの頃、俺は幻聴が聞こえ始めた
当時は幻聴じゃなくて実際に誰かが言っていると本気で思っていたけれど
頻繁に自分の悪口が聞こえてくる「くさい 気持ち悪い 消えろ」
でもネトゲをしている間はこれが起きなかった
だから幻聴を回避するために俺はさらにネトゲにはまっていった
凄い状況ではあったけど なんだかんだで中3になった
しかし中3になってとうとう学校をサボったのがバレた
これを機会に両親に全てを話した 幻聴のこと、鼻啜りが気になること
色々親も悩んだ結果俺は精神科へ連れて行かれた
俺は自臭症と統合失調症と診断された
でも入院とかはせず、通院治療することになった。
こっからは特に面白いところ無いわwwwwwwwwwwwww
学校には頑張って通い続けてこの前卒業した
男子校なのに好きな人ができたりとか色々あったけど
今は浪人生です
おしまい
>>119
俺が病気になってからなんか凄い丸くなった
それに小学生の頃痛風になってそれから酒飲まなくなったし
ありがとう皆
おやすみ
姉率異常
にょろにょろ
そいや
はよはよ
VIP荒れてきた
この時間キツイな
>>375
やるな
見てるよ大丈夫
VIPやだ
糞スレ立てまくってもスルーされて流れるし
というかこっちに移住しようかな
あっちつまんなくなってきた