柿ためとかしてないからマイペースになるけどいいなら見てけ
柿ためとかしてないからマイペースになるけどいいなら見てけ
まず俺の学校には提案紙という今度〇年〇組で〇〇をしたいみたいな制度があったんだ。
そこで掲示委員会委員長だった俺は先生が管理してた提案紙を掲示委員会に一括管理させてくれと頼んだ。めんどかったのかあっさり通った。
そして提案紙を投票紙に改名、そして選挙を週に二度水曜と金曜に行った。
最初はA(学校の名前)って呼ばれてたんだけど二週間ぐらいたった時俺の苗字の渡邊から渡すをとって渡帝国(わたりていこく)と呼ぶようにした。
学校の人はお祭り気分で楽しんでたけど俺は違った
まず俺は通貨を流通させた、それで俺は教室立ち入り券とか水道使用権とか作ってそれを10ダラーで販売した。そしてそのうち通貨を発行出来てトイレも水道も教室も学校の設備を俺が管理するようになった。
ダラーの稼ぎ方は主に文房具との交換と宿題代行。宿題代行は一回150ダラー、文房具は消しゴム300ダラー新品消しゴム400ダラー鉛筆100ダラー筆箱1000ダラー
てか人来ない(´;ω;`)まあてな感じで俺は文房具を金で売り金を券を売って稼ぐという形で大量の文房具を手に入れた。それをまだダラーが浸透してない低学年に十円で売った、それだけで俺の週給は三百円ぐらいになった。
そして俺は渡帝国の皇帝として躍り出た。選挙があったと思うがあれは俺の権力によって俺が70から98%ぐらいの適当な数が割り当てられて俺は絶対に変わらない権力を手に入れた
はずだった
俺の同級生のAがA共和国という国をまだ俺の息がかかってないところで建国しやがった。
渡邊派が許すわけない、そしてここらへんで国旗が決まった。イギリスの国旗の配色をちょっと変えただけのやつ
そして渡辺派VS英派の戦争が始まった。
つっても殺し合いはダメなので敵国を経済破綻させて国家を内部から崩壊させる方法で戦った
英共和国は英ドルという通貨を使用していた
経済破綻のさせ方は簡単、まず渡辺派のスパイを敵国に送り込んでそこで俺からダラーを受け取り相手派閥にダラーを渡しこれで渡邊派の勢力圏でお買い物させる。そして自営業で何かを販売させもうけさせる。そして英共和国でダラーを流通させられればダラーを発行できる渡邊派の勝利!(逆もまたしかり)
つまらん
眠いわ寝る
これコピペ?単純に読み辛い