俺は173/65/27のリバタチ。
元はバリウケで近所の公園で便所待機しながら年上に種付けされて喜んでたけど、年齢が増えるにつれ玉と竿が成長し、俺もガキ孕ませる側として我慢できなくなってきた。
相手は問わず種付けして遺伝子ばら撒いてきた俺だが、最近はもっぱら年上の雄を孕ませるのにハマってる。
この前やった相手は165/70/38で元水泳インストのガッチビウケ。背が低くチンポも小さい、雄として明らかに俺より下級の年上。バリウケ時代からのセフレで、タチ練習したいときに都合のいいマンコとして使っている。
駅近の一軒家。最上階の部屋でいつもまぐわう。そこにはセミダブルのベッドだけ。俺とヤるためだけに用意された、セックス専用部屋みたいで金玉が疼く。
暗い部屋で何も言わず服を脱ぎ、パンツ一枚でベッドに座る。ガッチビウケは俺の股下に跪き、チンポに喰らいつく。長年の関係で躾けられた、チンポを悦ばせるためのルーティン。俺のチンポはバキバキに熱り勃ち、繁殖可能チンポへと成り変わる。
入れたくなったのでマンコをベッド側に置いて四つん這いの状態に。厚めのゴムを2枚被せ、その上からローションをたっぷりつける。このマンコはいつも俺の遺伝子が欲しくてたまらない。生意気だ。俺もすぐに出してはつまらないので、最初はゴムをつけるようにしている。
ドギースタイルで挿入。やっぱりセックスはこの体位が一番だ。ゴム越しに中の感触を味わいながら、まずはチンポの形をマンコに覚えさせる。俺のチンポはP16だから決してデカマラではないけど、ガッチビとは体格差があるのでチンポを突き出すとちゃんと奥まで当たる。
そのまま何回か体位を変えながらセックスを続ける。マンコもゆるく、こちらの勃ちも悪くなってきたので一度チンポを抜いて休憩する。
チンポには厚めのゴムが2枚も被せられていて、黒くてらてらと光っている。仮に俺が射精しても、俺の精子たちがこのゴムの中から世に放たれることは確実に、ない。
チンポを扱きながら少しずつ、根本から邪魔なものを取り外していく。コイツがあるから世のセックスはつまらないものになるし、人口はどんどん減少していく。諸悪の権化だと思った。雄と雌の交尾にこんなものは必要ない。俺はついにチンポから分厚い2枚のゴムを取り外し、そのままゴミ箱に放り投げた。
チンポからゴムを外す瞬間がセックスをしていて何より好きかもしれない。ハッテン場で。トイレで。相手の家で。ところ構わず、俺はウケのマンコに種付けをしてやりたい。もちろん相手も選ばない。自分より年下。年上。ネガのヤツ。ポジってるヤツ。セーフ派だろうがゴム外して、黙って俺の種を奥に出す。これが正しいんだと思う。何もつけずにマンコに出す。これが、人類の本来あるべき交尾なんだと。
チンポを入れてやると相手も流石に気付いたらしく、挿入部分に手をやってゴムがついてるのかを確認してきた。そうだよ。何もつけてねぇよ。お前の好きな、年下の生チンポだよ。ガッチビウケは狂ったように「ナマ、ナマ」連呼して嬉しそうにケツを上げる。俺も射精のことしか考えられなくなってるから同じようにナマ連呼してチンポを打ちつける。ナマでしてる最中、「こいつがポジだったら確実に人生終わるよなぁ」とか思ってるけど。関係ない。一度ナマ交尾の気持ちよさ味わったら、抗えるわけない。そうだよな？
俺はガッチビウケにのしかかり、バックの体勢で奥の奥に届くように射精した。仕事が忙しくてなかなか抜けなかった、俺の溜まりに溜まった1週間分の精子。受精しよ